選定保存技術
 主情報
名称 日本産漆生産・精製
ふりがな にほんさんうるしせいさん・せいせい


日本産漆生産・精製
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種別(有形、無形、有形・無形) 無形
その他参考となるべき事項 「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」の一つとして、2020年ユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」記載
認定区分 団体
選定年月日 1976.05.04(昭和51.05.04)
選定基準1
選定基準2
選定基準3


日本産漆生産・精製
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解説文:
日本産漆は透明度、接着力、堅牢度等に優れており、漆芸の制作や漆工品等の保存修理に不可欠の原材料である。漆生産に関する技術には、漆樹の植栽およびその保育・管理、成長した原木からの漆液の採取(漆掻き)等がある。なかでも、掻き鎌【がま】や掻き箆【べら】などを用いて、樹幹につけた傷から滲み出る生漆【きうるし】を採取する技術(漆掻き技術)は重要なものであり、漆樹を傷めず良質な漆を多く採取するには高度な技量が要求され、長年の経験を積んだ専門の技術者(漆掻き職人)によって行われているが、近年、技術者の減少および高齢化が急速に進んでいる。
関連情報
    (情報の有無)
  保持者情報(保持者/芸名・雅号) なし
  保持団体(関係技芸者の団体)
  添付ファイル なし