国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
醍醐寺境内
ふりがな
:
だいごじけいだい
地図表示▶
詳細解説表示▶
種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
79
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1967.12.27(昭和42.12.27)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2005.07.14(平成17.07.14)
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
所在都道府県
:
京都府
所在地(市区町村)
:
京都市伏見区
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
詳細解説
S40-5-057醍醐寺境内.txt: 平安時代のはじめに[[聖宝]しょうぼう]が開いた名刹。醍醐山上と山下にわたって伽藍、[[塔頭]たっちゅう]が営まれ、五重塔、三宝院の建物・庭園は特に著名である。境内は豊臣氏のとき大いに整備されたが、おおむねその規模を踏襲して指定する。 山科、小野、醍醐、日野にわたる地域は、歴史上重要なところであるが、近時の開発に備えて歴史的なポイントを保護しようとする第一着手である。
関連情報
指定等後に行った措置
1983.03.28(昭和58.03.28)
2005.07.14(平成17.07.14)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1983.03.28(昭和58.03.28)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2005.07.14(平成17.07.14)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
調査によって確認された子院である栢杜遺跡の塔跡部分等を追加指定する。