国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
五色塚(千壺)古墳
小壺古墳
ふりがな
:
ごしきづか(せんつぼ)こふん・こつぼこふん
五色塚古墳空中垂直写真
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
38
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1921.03.03(大正10.03.03)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2006.07.28(平成18.07.28)
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
兵庫県
所在地(市区町村)
:
神戸市垂水区五色山
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
五色塚古墳空中垂直写真
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
添付ファイル
なし
写真一覧
五色塚古墳空中垂直写真
五色塚古墳と明石海峡大橋
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五色塚古墳空中垂直写真
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五色塚古墳と明石海峡大橋
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詳細解説
舞子駅ノ東約三丁餘ニ在リ南面セル前方後圓墳ニシテ長軸約百二十間後圓部直徑約八十四間高サ約十間前方部ノ一部軌道ノタメニ截斷セラル、モ他ハヨク保存セラレ封土上ニハ埴輪圓筒及ビ葺石ヲ存シ又老松繁茂セリ 其ノ西方ニ小壺古墳アリ壯大ナル圓墳ナルモ大ニ原形ヲ損セリ S53-12-046[[五色塚]ごしきづか](千壺)古墳.txt: 大正10年3月3日、史跡指定された五色塚古墳は、舞子湾にのぞんだ台地の端に築かれた前方後円墳である。南西面し、長さ200メートル、後円部径115メートル、高さ16メートル、前方部が若干截断されているほか、ほぼ完全な形をなし、周濠をめぐらしている。 昭和53年11月、追加指定するのは、前方部前面東南方、周濠内の東南隅に近い部分の3筆である。 S49-5-141五色塚(千壺古墳)・小壺古墳.txt: 大正10年に主要部が指定された兵庫県下最大の規模の前方後円墳。未指定であった周濠の東南部分を追加指定する。
関連情報
指定等後に行った措置
2006.07.28(平成18.07.28)
1974.05.22(昭和49.05.22)
1979.07.02(昭和54.07.02)
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
2006.07.28(平成18.07.28)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1974.05.22(昭和49.05.22)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
:
関連情報
指定等後に行った措置
異動年月日
:
1979.07.02(昭和54.07.02)
異動種別1
:
追加指定
異動種別2
:
異動種別3
:
異動内容
: