国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
屋敷山古墳
ふりがな
:
やしきやまこふん
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詳細解説表示▶
種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
26
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1972.03.25(昭和47.03.25)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
奈良県
所在地(市区町村)
:
葛城市
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
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詳細解説
S46-12-008屋敷山古墳.txt: 本古墳は、奈良盆地の西南、葛城山の東麓にある。全長約140メートルの北向きの前方後円墳である。周濠の有無は決しがたい。主体部関係では、石棺の石材が墳丘上と付近に各1個保存されている。本古墳は近世初頭に桑山氏の陣屋として利用され、墳丘にも一部工事が加えられているが、古代豪族葛城氏の本拠地にあって、そのもっとも活躍した時代に属する古墳として、なお旧態をしのばせる偉容を呈している。