国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
伯耆国分寺跡
ふりがな
:
ほうきこくぶんじあと
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詳細解説表示▶
種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
24
特別区分
:
特別以外
指定年月日
:
1974.03.12(昭和49.03.12)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
所在都道府県
:
鳥取県
所在地(市区町村)
:
倉吉市国分寺・国府
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
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詳細解説
S48-05-135[[伯耆国分寺]ほうきこくぶんじ]跡.txt: 伯耆国分寺跡は、倉吉市国分寺にあり、倉吉平野の西にある低い丘陵上に位置している。発掘調査の結果、寺域の西寄りに金堂・講堂などの遺構を、また東西隅近くで塔の遺構を検出した。塔跡からは風鐸や多量の瓦などを発見している。なお寺域の西辺と北辺には以前から土塁と堀が残っていたが、調査の結果、寺域は一辺約185メートル、ほぼ1町半で計画されたことがわかった。なお国分寺の北に近接して国分尼寺が確認されている。