国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
白水阿弥陀堂境域
ふりがな
:
しらみずあみだどうきょういき
白水阿彌陀堂境域
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1966.09.12(昭和41.09.12)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
指定基準
:
三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡
所在都道府県
:
福島県
所在地(市区町村)
:
いわき市内郷・白水町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
白水阿彌陀堂境域
解説文:
白水阿弥陀堂(国宝)は、永暦[えいりゃく]元年(1160)、藤原秀衡[ふじわらのひでひら]の妹徳尼の建立と伝えられる優雅な建物であるが、最近の発掘調査で、この阿弥陀堂が大きな池中に設けられた中島に建てられ、いわゆる浄土式庭園の典型的な構成を示していることが明らかにされた。
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
写真一覧
白水阿彌陀堂境域
写真一覧
白水阿彌陀堂境域
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
白水阿弥陀堂(国宝)は、永暦[えいりゃく]元年(1160)、藤原秀衡[ふじわらのひでひら]の妹徳尼の建立と伝えられる優雅な建物であるが、最近の発掘調査で、この阿弥陀堂が大きな池中に設けられた中島に建てられ、いわゆる浄土式庭園の典型的な構成を示していることが明らかにされた。