国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
史跡名勝天然記念物
主情報
名称
:
馬高・三十稲場遺跡
ふりがな
:
うまたか・さんじゅういなばいせき
馬高・三十稲場遺跡
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種別1
:
史跡
種別2
:
時代
:
年代
:
西暦
:
面積
:
60992.33 m
2
その他参考となるべき事項
:
告示番号
:
特別区分
:
指定年月日
:
1979.02.21(昭和54.02.21)
特別指定年月日
:
追加年月日
:
2017.10.13(平成29.10.13)
指定基準
:
一.貝塚、集落跡、古墳その他この類の遺跡
所在都道府県
:
新潟県
所在地(市区町村)
:
長岡市関原町
保管施設の名称
:
所有者種別
:
所有者名
:
管理団体・管理責任者名
:
馬高・三十稲場遺跡
解説文:
詳細解説
関連情報
(情報の有無)
指定等後に行った措置
なし
添付ファイル
なし
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馬高・三十稲場遺跡
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馬高・三十稲場遺跡
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馬高・三十稲場遺跡
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詳細解説
S49-5-132馬高・三十稲場遺跡.txt: 信濃川西岸丘陵上に営まれた縄文中期から後期初頭にわたる集落遺跡である。土偶・耳飾・石棒・ヒスイ製玉類など各種遺物も豊富に認められるとともに、土器には「馬高式」「三十稲場式」として縄文中期中葉・後期初頭の標準型式とされているものがある。とくに馬高地点発見の大形装飾突起をもつ土器は、優れた様式美を誇り、火〓(*1)形土器の名で知られている。