名称 |
: |
佐渡金銀山遺跡 |
ふりがな | : |
さどきんぎんざんいせき |
佐渡金山遺跡①宗太夫間歩
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種別1 |
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史跡 |
種別2 |
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時代 |
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年代 |
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西暦 |
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面積 |
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5060619.08 m2 |
その他参考となるべき事項 |
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告示番号 |
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73 |
特別区分 |
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指定年月日 |
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1994.05.24(平成6.05.24) |
特別指定年月日 |
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追加年月日 |
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2017.10.13(平成29.10.13) |
指定基準 |
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二.都城跡、国郡庁跡、城跡、官公庁、戦跡その他政治に関する遺跡,三.社寺の跡又は旧境内その他祭祀信仰に関する遺跡,六.交通・通信施設、治山・治水施設、生産施設その他経済・生産活動に関する遺跡,七.墳墓及び碑 |
所在都道府県 |
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新潟県 |
所在地(市区町村) |
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佐渡市 |
保管施設の名称 |
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所有者種別 |
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所有者名 |
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管理団体・管理責任者名 |
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佐渡金山遺跡①宗太夫間歩
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解説文:
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平安時代から著名な佐渡鉱山のうち、相川鉱山関係遺跡が指定された。相川鉱山は、江戸幕府が直轄地として経営し、大量の金銀を産出した佐渡鉱山の中心である。指定されたところは、道遊[どうゆう]の割戸[われと]、宗大夫間歩[そうだゆうまぶ]、南沢疏水[みなみざわそすい]などの採鉱関係のものと、佐渡奉行所跡、旧時報鐘楼、旧御料局佐渡支庁庁舎などの経営関係遺跡、佐渡鉱山の開発に功のあった佐渡奉行[ぶぎょう]大久保長安の建てた大安寺である。
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