国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)東蔵
ふりがな
:
じょうとうむかしまちや(きゅうかじむらけじゅうたく)ひがしぐら
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)東蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正時代
西暦
:
1912-1925
構造及び形式等
:
木造2階建,瓦葺,建築面積33㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
33 - 0010
登録回
:
2
登録告示年月日
:
1997.05.29(平成9.05.29)
登録年月日
:
1997.05.07(平成9.05.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
岡山県
所在地
:
岡山県津山市東新町40
保管施設の名称
:
所有者名
:
津山市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)東蔵
解説文:
敷地の背後に建つ伝統的な切妻造,桟瓦葺,大壁造の土蔵で,2棟ある蔵のうち東側にあることからその名が付く。漆喰仕上げの表面要所を海鼠壁とする外観は重厚で,軒廻りは3段に積み上げられた軒蛇腹で軒を飾る。大正期の土蔵造の技術の高さがうかがえる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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城東むかし町屋(旧梶村家住宅)東蔵
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解説文
敷地の背後に建つ伝統的な切妻造,桟瓦葺,大壁造の土蔵で,2棟ある蔵のうち東側にあることからその名が付く。漆喰仕上げの表面要所を海鼠壁とする外観は重厚で,軒廻りは3段に積み上げられた軒蛇腹で軒を飾る。大正期の土蔵造の技術の高さがうかがえる。