国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
古梅園主屋
ふりがな
:
こばいえんしゅおく
古梅園主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正初年
西暦
:
1912-1925
構造及び形式等
:
木造2階建,瓦葺,建築面積180㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
29 - 0007
登録回
:
8
登録告示年月日
:
1998.02.12(平成10.02.12)
登録年月日
:
1998.01.16(平成10.01.16)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県奈良市椿井町7
保管施設の名称
:
所有者名
:
株式会社古梅園
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
古梅園主屋
解説文:
店舗の背後にあって,その間に接続する玄関棟とも表屋造形式になる。主体部は2階建で,全体に上質な和風建築となる。落ち棟の北妻側は路地に面し大壁造とする。中庭の北端を限る高塀とも一体的な漆喰塗の造作として,路地景観を整えている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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古梅園主屋
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古梅園主屋
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解説文
店舗の背後にあって,その間に接続する玄関棟とも表屋造形式になる。主体部は2階建で,全体に上質な和風建築となる。落ち棟の北妻側は路地に面し大壁造とする。中庭の北端を限る高塀とも一体的な漆喰塗の造作として,路地景観を整えている。