国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧黄柳橋
ふりがな
:
きゅうつげばし
旧黄柳橋
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
大正
年代
:
大正7
西暦
:
1918
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造アーチ橋,橋長51.2m,幅員3.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
23 - 0012
登録回
:
11
登録告示年月日
:
1998.09.25(平成10.09.25)
登録年月日
:
1998.09.02(平成10.09.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛知県
所在地
:
愛知県新城市乗本字上林・字川向
保管施設の名称
:
所有者名
:
愛知県
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧黄柳橋
解説文:
県内では最初期のRC道路橋で,スパン30mは,大正期における開腹アーチ橋としては最大スパンを誇る。道路荷重をアーチスラブに伝える垂直材をスレンダーなものとし,木井桁のように架構しているところが特徴。県技師の吉田仙之丞の設計と伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧黄柳橋
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解説文
県内では最初期のRC道路橋で,スパン30mは,大正期における開腹アーチ橋としては最大スパンを誇る。道路荷重をアーチスラブに伝える垂直材をスレンダーなものとし,木井桁のように架構しているところが特徴。県技師の吉田仙之丞の設計と伝える。