国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
愛媛大学附属中学校講堂(旧旧制松山高等学校講堂)
ふりがな
:
えひめだいがくふぞくちゅうがっこうこうどう(きゅうきゅうせいまつやまこうとうがっこうこうどう)
愛媛大学附属中学校講堂(旧旧制松山高等学校講堂)
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員数
:
1棟
種別1
:
学校
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正11
西暦
:
1922
構造及び形式等
:
木造2階建,建築面積501㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0002
登録回
:
12
登録告示年月日
:
1998.09.25(平成10.09.25)
登録年月日
:
1998.09.02(平成10.09.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県松山市持田町1-5-22
保管施設の名称
:
所有者名
:
国立大学法人愛媛大学
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
愛媛大学附属中学校講堂(旧旧制松山高等学校講堂)
解説文:
文部省営繕による直轄学校の講堂建築。文部技師の鳥海他郎の設計と推定される。2階にギャラリーを設けるなど設備面では定型的であるが,外見はドイツ下見により穏健なルネサンス風に仕上げ,トスカナ式オーダーの大きな車寄に特徴をもたせている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
愛媛大学附属中学校講堂(旧旧制松山高等学校講堂)
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解説文
文部省営繕による直轄学校の講堂建築。文部技師の鳥海他郎の設計と推定される。2階にギャラリーを設けるなど設備面では定型的であるが,外見はドイツ下見により穏健なルネサンス風に仕上げ,トスカナ式オーダーの大きな車寄に特徴をもたせている。