国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
ふりがな
:
しものせきしりつちょうふはくぶつかんほんかん(きゅうながとそんじょうどう)
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
文化福祉
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和8
西暦
:
1933
構造及び形式等
:
鉄筋コンクリート造平屋建,瓦葺,建築面積315㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
35 - 0022
登録回
:
17
登録告示年月日
:
1999.07.19(平成11.07.19)
登録年月日
:
1999.06.07(平成11.06.07)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山口県
所在地
:
山口県下関市長府川端1-2-5
保管施設の名称
:
所有者名
:
下関市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
解説文:
旧功山寺境内にある。地元出身の桂弥一が京都の尊攘堂にならって建てたもの。鉄筋コンクリート造,石貼りの躯体に和風屋根をのせた姿には時代の特徴がよくあらわれている。屋根を2重にする外観全体の構成は国宝功山寺仏殿と似る。設計は潮見長彦と伝える。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
写真一覧
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
写真一覧
下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂)
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
旧功山寺境内にある。地元出身の桂弥一が京都の尊攘堂にならって建てたもの。鉄筋コンクリート造,石貼りの躯体に和風屋根をのせた姿には時代の特徴がよくあらわれている。屋根を2重にする外観全体の構成は国宝功山寺仏殿と似る。設計は潮見長彦と伝える。