国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧国鉄士幌線勇川橋梁
ふりがな
:
きゅうこくてつしほろせんいさみがわきょうりょう
旧国鉄士幌線勇川橋梁
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
土木構造物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和11
西暦
:
1936
構造及び形式等
:
コンクリート造アーチ橋,全長4m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
01 - 0010
登録回
:
19
登録告示年月日
:
1999.09.07(平成11.09.07)
登録年月日
:
1999.08.23(平成11.08.23)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
北海道
所在地
:
北海道河東郡上士幌町字黒石平48-2、49
保管施設の名称
:
所有者名
:
上士幌町
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧国鉄士幌線勇川橋梁
解説文:
帯広・ルベシベ間を結ぶ予定であった士幌線(上士幌・十勝三股間は音更線として建設され昭和14年開通)のコンクリート造カルバート橋。ひがし大雪鉄道アーチ橋群のひとつで、橋長4mと小規模であるが、パラボラアーチとしている点に特徴がある。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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旧国鉄士幌線勇川橋梁
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旧国鉄士幌線勇川橋梁
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解説文
帯広・ルベシベ間を結ぶ予定であった士幌線(上士幌・十勝三股間は音更線として建設され昭和14年開通)のコンクリート造カルバート橋。ひがし大雪鉄道アーチ橋群のひとつで、橋長4mと小規模であるが、パラボラアーチとしている点に特徴がある。