国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
四国村常夜燈
ふりがな
:
しこくむらじょうやとう
四国村常夜燈
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員数
:
1基
種別1
:
交通
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
安政2
西暦
:
1855
構造及び形式等
:
石造、高さ3.0m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
37 - 0049
登録回
:
24
登録告示年月日
:
2000.05.25(平成12.05.25)
登録年月日
:
2000.04.28(平成12.04.28)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
香川県
所在地
:
香川県高松市屋島中町97-5
保管施設の名称
:
所有者名
:
財団法人四国民家博物館
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
四国村常夜燈
解説文:
もと香川県綾歌郡国分寺町新名石舟に所在。石積3段の基壇に建つ江戸末期の花崗石製灯籠で、高さは3m程。正面に「奉燃永代常夜燈」、側面に「安政二年十月吉日」と刻す。曲線を多様した造型意匠に石加工の確かさと伝統が感じられる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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四国村常夜燈
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四国村常夜燈
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解説文
もと香川県綾歌郡国分寺町新名石舟に所在。石積3段の基壇に建つ江戸末期の花崗石製灯籠で、高さは3m程。正面に「奉燃永代常夜燈」、側面に「安政二年十月吉日」と刻す。曲線を多様した造型意匠に石加工の確かさと伝統が感じられる。