国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
武重本家酒造及び武重家住宅東蔵
ふりがな
:
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくひがしぐら
武重本家酒造及び武重家住宅東蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積33㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0051
登録回
:
25
登録告示年月日
:
2000.10.11(平成12.10.11)
登録年月日
:
2000.09.26(平成12.09.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県佐久市茂田井字東町2179
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
武重本家酒造及び武重家住宅東蔵
解説文:
屋敷地の旧中山道沿い南辺から東辺に回る水路の石積擁壁の上に建つ。もと米蔵で,桁行5間,梁行2間の南北棟,桟瓦葺,置屋根型式の2階建土蔵。西方に連なる門長屋,店,西蔵とともに旧中山道沿いの街道景観をつくる主要な構成要素になる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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武重本家酒造及び武重家住宅東蔵
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解説文
屋敷地の旧中山道沿い南辺から東辺に回る水路の石積擁壁の上に建つ。もと米蔵で,桁行5間,梁行2間の南北棟,桟瓦葺,置屋根型式の2階建土蔵。西方に連なる門長屋,店,西蔵とともに旧中山道沿いの街道景観をつくる主要な構成要素になる。