国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
武重本家酒造及び武重家住宅旧細工小屋
ふりがな
:
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくきゅうさいくごや
武重本家酒造及び武重家住宅旧細工小屋
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正期
西暦
:
1912-1925
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積79㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0069
登録回
:
25
登録告示年月日
:
2000.10.11(平成12.10.11)
登録年月日
:
2000.09.26(平成12.09.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県佐久市茂田井字東町2179
保管施設の名称
:
所有者名
:
武重本家酒造株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
武重本家酒造及び武重家住宅旧細工小屋
解説文:
離れ北辺の石積擁壁の北に位置し,屋敷地西辺沿って建つ南北棟,桟瓦葺,切妻屋根,土蔵造の建屋で,東面に長く庇をさしだして平入とする。もと酒樽の製作場で,現在は資材置場となっている。造り酒屋の構えを構成する一要素になる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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武重本家酒造及び武重家住宅旧細工小屋
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解説文
離れ北辺の石積擁壁の北に位置し,屋敷地西辺沿って建つ南北棟,桟瓦葺,切妻屋根,土蔵造の建屋で,東面に長く庇をさしだして平入とする。もと酒樽の製作場で,現在は資材置場となっている。造り酒屋の構えを構成する一要素になる。