国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
武重本家酒造及び武重家住宅旧精米所
ふりがな
:
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくきゅうせいまいしょ
武重本家酒造及び武重家住宅旧精米所
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和初期
西暦
:
1926-1988
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積104㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0076
登録回
:
25
登録告示年月日
:
2000.10.11(平成12.10.11)
登録年月日
:
2000.09.26(平成12.09.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県佐久市茂田井字東町2188-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
武重本家酒造株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
武重本家酒造及び武重家住宅旧精米所
解説文:
離れ敷地の斜向かい,水路が交わる地点の角地に旧中山道に大きな妻面を見せて建つ。桁行5間,梁行5間規模の南北棟,桟瓦葺,切妻屋根,真壁造のもと精米所で,水車を旧中山道沿いの水路に設置していたものとみられる。造り酒屋関連施設のひとつ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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武重本家酒造及び武重家住宅旧精米所
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解説文
離れ敷地の斜向かい,水路が交わる地点の角地に旧中山道に大きな妻面を見せて建つ。桁行5間,梁行5間規模の南北棟,桟瓦葺,切妻屋根,真壁造のもと精米所で,水車を旧中山道沿いの水路に設置していたものとみられる。造り酒屋関連施設のひとつ。