国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
秋田公立美術工芸短期大学実習棟一号棟
ふりがな
:
あきたこうりつびじゅつこうげいたんきだいがくじっしゅうとういちごうとう
秋田公立美術工芸短期大学実習棟一号棟
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員数
:
1棟
種別1
:
産業1次
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積660㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
05 - 0057
登録回
:
25
登録告示年月日
:
2000.10.11(平成12.10.11)
登録年月日
:
2000.09.26(平成12.09.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
秋田県
所在地
:
秋田県秋田市新屋大川町12-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
公立大学法人秋田公立美術大学
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
秋田公立美術工芸短期大学実習棟一号棟
解説文:
旧秋田県販売購買組合連合会(現秋田経済連)が雄物川河口付近に建設した8棟の木造平屋建の倉庫群のひとつで,その最北端に位置する。倉庫群は,昭和14年に政府に寄付されて「国立新屋倉庫」となり,平成2年まで米の需給倉庫として用いられた。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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秋田公立美術工芸短期大学実習棟一号棟
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解説文
旧秋田県販売購買組合連合会(現秋田経済連)が雄物川河口付近に建設した8棟の木造平屋建の倉庫群のひとつで,その最北端に位置する。倉庫群は,昭和14年に政府に寄付されて「国立新屋倉庫」となり,平成2年まで米の需給倉庫として用いられた。