国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
秋田公立美術工芸短期大学大学開放センター工芸体験棟
ふりがな
:
あきたこうりつびじゅつこうげいたんきだいがくだいがくかいほうせんたーこうげいたいけんとう
秋田公立美術工芸短期大学大学開放センター工芸体験棟
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員数
:
1棟
種別1
:
産業1次
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和9
西暦
:
1934
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積660㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
05 - 0060
登録回
:
25
登録告示年月日
:
2000.10.11(平成12.10.11)
登録年月日
:
2000.09.26(平成12.09.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
秋田県
所在地
:
秋田県秋田市新屋大川町12-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
公立大学法人秋田公立美術大学
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
秋田公立美術工芸短期大学大学開放センター工芸体験棟
解説文:
8棟の倉庫群のうち北から第4に位置する。各倉庫はいずれも桁行45m梁間15mと同一規模で,木造平屋建,モルタル塗,切妻造妻入りで,棟上に換気用の越屋根を備える。西面に入り口の庇,東面に鉄道引込線プラットフォームの通し庇が付く。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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秋田公立美術工芸短期大学大学開放センター工芸体験棟
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解説文
8棟の倉庫群のうち北から第4に位置する。各倉庫はいずれも桁行45m梁間15mと同一規模で,木造平屋建,モルタル塗,切妻造妻入りで,棟上に換気用の越屋根を備える。西面に入り口の庇,東面に鉄道引込線プラットフォームの通し庇が付く。