国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
京都大学本部構内正門(旧第三高等中学校正門)
ふりがな
:
きょうとだいがくほんぶこうないせいもん(きゅうだいさんこうとうちゅうがっこうせいもん)
京都大学本部構内正門(旧第三高等中学校正門)
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員数
:
1基
種別1
:
学校
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治26
西暦
:
1893
構造及び形式等
:
石造、間口3.3m、片側通用門及び左右袖壁付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0069
登録回
:
26
登録告示年月日
:
2000.11.06(平成12.11.06)
登録年月日
:
2000.10.18(平成12.10.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市左京区吉田本町
保管施設の名称
:
所有者名
:
国立大学法人京都大学
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
京都大学本部構内正門(旧第三高等中学校正門)
解説文:
京都大学キャンパスの中枢をなす本部の正門。当キャンパス内で最初期の建造物で,第三高等中学校正門として建設。門柱は石面と擬石面を交互に重ね,背面に大きな控えをとる。門柱の左右に石造袖塀を付け,西側に通用口を開ける。設計は山口半六と久留正道。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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京都大学本部構内正門(旧第三高等中学校正門)
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解説文
京都大学キャンパスの中枢をなす本部の正門。当キャンパス内で最初期の建造物で,第三高等中学校正門として建設。門柱は石面と擬石面を交互に重ね,背面に大きな控えをとる。門柱の左右に石造袖塀を付け,西側に通用口を開ける。設計は山口半六と久留正道。