国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
山田酒店(茶房長谷路)主屋
ふりがな
:
やまださけてん(さぼうはせじ)しゅおく
山田酒店(茶房長谷路)主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
産業3次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
文化9/大正初期増築
西暦
:
1812/1912-1925増築
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積109㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
29 - 0039
登録回
:
27
登録告示年月日
:
2000.12.20(平成12.12.20)
登録年月日
:
2000.12.04(平成12.12.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県桜井市初瀬857
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
山田酒店(茶房長谷路)主屋
解説文:
長谷寺への参拝路に面して建つ茶房を併設した酒店。文化8年の長谷川の氾濫後に建造された。木造つし2階建,切妻造,桟瓦葺。通りに面して店舗を構え,北側に食堂,茶の間,東側に中庭に面した和室を2室とる。江戸末建立の酒店として重厚な店構えを持つ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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山田酒店(茶房長谷路)主屋
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解説文
長谷寺への参拝路に面して建つ茶房を併設した酒店。文化8年の長谷川の氾濫後に建造された。木造つし2階建,切妻造,桟瓦葺。通りに面して店舗を構え,北側に食堂,茶の間,東側に中庭に面した和室を2室とる。江戸末建立の酒店として重厚な店構えを持つ。