国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
山田酒店(茶房長谷路)塀
ふりがな
:
やまださけてん(さぼうはせじ)へい
山田酒店(茶房長谷路)塀
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
大正
年代
:
大正初期
西暦
:
1912-1925
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、延長28m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
29 - 0044
登録回
:
27
登録告示年月日
:
2000.12.20(平成12.12.20)
登録年月日
:
2000.12.04(平成12.12.04)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
奈良県
所在地
:
奈良県桜井市初瀬857
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
山田酒店(茶房長谷路)塀
解説文:
主屋に接続し,屋敷地の南側を区切る板塀。中ほどに庭門を開く。腰を縦板貼り,その上は鼠漆喰仕上げとし桟瓦を葺く。茶房座敷,茶室,庭門と同様,現所有者の祖父,山田新氏の設計になる。長谷寺の参詣路のまちなみを構成する要素として重要である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
山田酒店(茶房長谷路)塀
山田酒店(茶房長谷路)塀
写真一覧
山田酒店(茶房長谷路)塀
写真一覧
山田酒店(茶房長谷路)塀
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
主屋に接続し,屋敷地の南側を区切る板塀。中ほどに庭門を開く。腰を縦板貼り,その上は鼠漆喰仕上げとし桟瓦を葺く。茶房座敷,茶室,庭門と同様,現所有者の祖父,山田新氏の設計になる。長谷寺の参詣路のまちなみを構成する要素として重要である。