国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
平安神宮透塀及び後門
ふりがな
:
へいあんじんぐうすきべいおよびこうもん
平安神宮透塀及び後門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和15
西暦
:
1940
構造及び形式等
:
木造透塀、銅板葺、折曲り延長90m、及び棟門、間口3.0m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0116
登録回
:
34
登録告示年月日
:
2002.09.03(平成14.09.03)
登録年月日
:
2002.08.21(平成14.08.21)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市左京区岡崎入江町121
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人平安神宮
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
平安神宮透塀及び後門
解説文:
昭和15年,孝明天皇合祀時に行われた一連の造営の一つ。これらの設計は内務省神社局技師であった角南隆と谷重雄である。一間棟門の後門を中心に左右に透塀を延ばし,当初は総延長で114mに達していた。本殿の背後を区切る建築である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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平安神宮透塀及び後門
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平安神宮透塀及び後門
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解説文
昭和15年,孝明天皇合祀時に行われた一連の造営の一つ。これらの設計は内務省神社局技師であった角南隆と谷重雄である。一間棟門の後門を中心に左右に透塀を延ばし,当初は総延長で114mに達していた。本殿の背後を区切る建築である。