国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
本家松浦酒造場仲酒蔵
ふりがな
:
ほんけまつうらしゅぞうじょうなかさかぐら
本家松浦酒造場仲酒蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積223㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
36 - 0035
登録回
:
34
登録告示年月日
:
2002.09.03(平成14.09.03)
登録年月日
:
2002.08.21(平成14.08.21)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
徳島県
所在地
:
徳島県鳴門市大麻町池谷字柳ノ本19
保管施設の名称
:
所有者名
:
株式会社本家松浦酒造場
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
本家松浦酒造場仲酒蔵
解説文:
東酒蔵の西に並び建つ。桁行11間,梁間5間規模,南北棟,切妻造,本瓦葺の2階建酒蔵で,南方は釜屋が取り付く。北妻面は,東酒蔵と同様,石土台,目板張の腰,漆喰大壁に小窓と水切りを配したつくりとし,撫養街道沿いに展開する酒蔵景観の主要素となる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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本家松浦酒造場仲酒蔵
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本家松浦酒造場仲酒蔵
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解説文
東酒蔵の西に並び建つ。桁行11間,梁間5間規模,南北棟,切妻造,本瓦葺の2階建酒蔵で,南方は釜屋が取り付く。北妻面は,東酒蔵と同様,石土台,目板張の腰,漆喰大壁に小窓と水切りを配したつくりとし,撫養街道沿いに展開する酒蔵景観の主要素となる。