国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
妙感寺本堂(観音堂)
ふりがな
:
みょうかんじほんどう(かんのんどう)
妙感寺本堂(観音堂)
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和12
西暦
:
1937
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積46㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
25 - 0204
登録回
:
36
登録告示年月日
:
2003.04.08(平成15.04.08)
登録年月日
:
2003.03.18(平成15.03.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
滋賀県
所在地
:
滋賀県湖南市三雲1758
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人妙感寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
妙感寺本堂(観音堂)
解説文:
木造3間四方,入母屋造本瓦葺の堂宇。東面して平入とする。昭和12年の建築で,設計は当時京都帝国大学の講師であった藤原義一が当たった。内部は板敷とし,正側面三方に濡縁を廻らす。禅宗様を基調とする本堂で,中世の趣を伝える建築である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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妙感寺本堂(観音堂)
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解説文
木造3間四方,入母屋造本瓦葺の堂宇。東面して平入とする。昭和12年の建築で,設計は当時京都帝国大学の講師であった藤原義一が当たった。内部は板敷とし,正側面三方に濡縁を廻らす。禅宗様を基調とする本堂で,中世の趣を伝える建築である。