国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
並河家住宅主屋
ふりがな
:
なみかわけじゅうたくしゅおく
並河家住宅主屋
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
天保3
西暦
:
1832
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積192㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
27 - 0216
登録回
:
36
登録告示年月日
:
2003.04.08(平成15.04.08)
登録年月日
:
2003.03.18(平成15.03.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大阪府
所在地
:
大阪府貝塚市北町8-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
並河家住宅主屋
解説文:
願泉寺住職で貝塚町を治めたト半家の重臣を勤めた家柄。主屋は切妻造本瓦葺で間口8間半の敷地幅一杯に建ち,街路に面する町家形式であるが,1階正面は比較的閉鎖的で,内部の店の間の上がり端に当たる場所に式台構を持つなど,商家の町家とは趣を異にする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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並河家住宅主屋
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解説文
願泉寺住職で貝塚町を治めたト半家の重臣を勤めた家柄。主屋は切妻造本瓦葺で間口8間半の敷地幅一杯に建ち,街路に面する町家形式であるが,1階正面は比較的閉鎖的で,内部の店の間の上がり端に当たる場所に式台構を持つなど,商家の町家とは趣を異にする。