国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
天山酒造明治蔵及び大正蔵
ふりがな
:
てんざんしゅぞうめいじぐらおよびたいしょうぐら
天山酒造明治蔵及び大正蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
産業2次
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治初期/大正初期増築
西暦
:
1868-1911/1912-1925増築
構造及び形式等
:
土蔵造2階一部平屋建、瓦及びスレート葺、建築面積1716㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
41 - 0041
登録回
:
37
登録告示年月日
:
2003.07.17(平成15.07.17)
登録年月日
:
2003.07.01(平成15.07.01)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
佐賀県
所在地
:
佐賀県小城市小城町大字岩蔵1520
保管施設の名称
:
所有者名
:
天山酒造株式会社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
天山酒造明治蔵及び大正蔵
解説文:
桁行8間,梁間3間,三重梁構造の明治蔵の北及び東に大正蔵がU字状に増築され,全体として桁行30間,梁行12間の大規模酒蔵となる。腰を縦板張,上部白漆喰塗壁に水切り瓦付きの窓を2段に配置し,妻を半寄棟に納めるなど特徴ある北面をつくる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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天山酒造明治蔵及び大正蔵
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天山酒造明治蔵及び大正蔵
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解説文
桁行8間,梁間3間,三重梁構造の明治蔵の北及び東に大正蔵がU字状に増築され,全体として桁行30間,梁行12間の大規模酒蔵となる。腰を縦板張,上部白漆喰塗壁に水切り瓦付きの窓を2段に配置し,妻を半寄棟に納めるなど特徴ある北面をつくる。