国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
田中本家博物館内塀及び門
ふりがな
:
たなかほんけはくぶつかんうちべいおよびもん
田中本家博物館内塀及び門
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治初期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、延長40m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0167
登録回
:
38
登録告示年月日
:
2003.10.17(平成15.10.17)
登録年月日
:
2003.09.19(平成15.09.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県須坂市大字小山476他
保管施設の名称
:
所有者名
:
公益財団法人田中本家博物館
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
田中本家博物館内塀及び門
解説文:
味噌蔵南から東に延びる折れ曲がり延長約40mの塀で,桟瓦葺の小屋根を架けた真壁造。中途に塀中門,水車蔵南に桟瓦葺の棟門がつく。邸宅内の景観を整える構成要素で,旧主屋の北に広がる大庭園と,北辺に連続する各土蔵の入口部を隔てる役割を担っている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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田中本家博物館内塀及び門
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田中本家博物館内塀及び門
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田中本家博物館内塀及び門
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解説文
味噌蔵南から東に延びる折れ曲がり延長約40mの塀で,桟瓦葺の小屋根を架けた真壁造。中途に塀中門,水車蔵南に桟瓦葺の棟門がつく。邸宅内の景観を整える構成要素で,旧主屋の北に広がる大庭園と,北辺に連続する各土蔵の入口部を隔てる役割を担っている。