国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
梅林天満宮楼門
ふりがな
:
ばいりんてんまんぐうろうもん
梅林天満宮楼門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積32㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
43 - 0056
登録回
:
38
登録告示年月日
:
2003.10.17(平成15.10.17)
登録年月日
:
2003.09.19(平成15.09.19)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
熊本県
所在地
:
熊本県玉名市津留499
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人梅林天満宮
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
梅林天満宮楼門
解説文:
3間1戸の2重門。上重は桁行3間,梁間2間の入母屋造で,4周に擬宝珠高欄付の縁を廻し,尾垂木付の3手先組物で2軒繁垂木の軒を受ける。下重は前後に軒唐破風を設け,菖蒲棟を力神像で支える。全体の比例,高い基壇など,地方色豊かな造形を示している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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梅林天満宮楼門
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梅林天満宮楼門
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解説文
3間1戸の2重門。上重は桁行3間,梁間2間の入母屋造で,4周に擬宝珠高欄付の縁を廻し,尾垂木付の3手先組物で2軒繁垂木の軒を受ける。下重は前後に軒唐破風を設け,菖蒲棟を力神像で支える。全体の比例,高い基壇など,地方色豊かな造形を示している。