国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
えちぜん鉄道勝山駅本屋
ふりがな
:
えちぜんてつどうかつやまえきほんや
えちぜん鉄道勝山駅本屋
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
交通
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正3/昭和初期増築
西暦
:
1914/1926-1988増築
構造及び形式等
:
木造2階建、瓦葺、建築面積158㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
18 - 0024
登録回
:
40
登録告示年月日
:
2004.03.04(平成16.03.04)
登録年月日
:
2004.02.17(平成16.02.17)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
福井県
所在地
:
福井県勝山市遅羽町比島25-11
保管施設の名称
:
所有者名
:
勝山市
所有者種別
:
市区町村
管理団体・管理責任者名
:
えちぜん鉄道勝山駅本屋
解説文:
大正3年4月開業の越前電気鉄道勝山駅。木造2階建,寄棟造,桟瓦葺で,吹放ちの庇が巡る。後に南の平屋建を増築。基礎は福井市産の笏谷石。外壁は真壁造で,1階を洋風の竪羽目板張ペンキ塗,2階を和風の白漆喰塗とする。地方鉄道における駅舎本屋の好例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
えちぜん鉄道勝山駅本屋
えちぜん鉄道勝山駅本屋
えちぜん鉄道勝山駅本屋
写真一覧
えちぜん鉄道勝山駅本屋
写真一覧
えちぜん鉄道勝山駅本屋
写真一覧
えちぜん鉄道勝山駅本屋
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
大正3年4月開業の越前電気鉄道勝山駅。木造2階建,寄棟造,桟瓦葺で,吹放ちの庇が巡る。後に南の平屋建を増築。基礎は福井市産の笏谷石。外壁は真壁造で,1階を洋風の竪羽目板張ペンキ塗,2階を和風の白漆喰塗とする。地方鉄道における駅舎本屋の好例。