国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣
ふりがな
:
やまさきけじゅうたくしきちいしがきおよびすいでんいしがき
山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830-1867
構造及び形式等
:
石造、延長35m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
39 - 0129
登録回
:
41
登録告示年月日
:
2004.03.29(平成16.03.29)
登録年月日
:
2004.03.02(平成16.03.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
高知県
所在地
:
高知県高知市鏡的渕71
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣
解説文:
県道と一段高い屋敷地の間を水田とし,東端に県道からの入口斜路を付ける。水田石垣は高さ1m程で山石を用いて乱積とし,敷地石垣は高さ3.5m程で弛みをつけて川石で積み,天端を亀甲積風にして整える。山村の江戸末以来の屋敷景観を伝えることで貴重。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣
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山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣
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解説文
県道と一段高い屋敷地の間を水田とし,東端に県道からの入口斜路を付ける。水田石垣は高さ1m程で山石を用いて乱積とし,敷地石垣は高さ3.5m程で弛みをつけて川石で積み,天端を亀甲積風にして整える。山村の江戸末以来の屋敷景観を伝えることで貴重。