国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
ふりがな
:
きゅうきしまたんこうおおづるこうぎょうしょだいにこうぐち
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1基
種別1
:
産業2次
種別2
:
その他工作物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和11頃
西暦
:
1936頃
構造及び形式等
:
コンクリート造及び煉瓦造、間口7.0m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
41 - 0044
登録回
:
42
登録告示年月日
:
2004.06.24(平成16.06.24)
登録年月日
:
2004.06.09(平成16.06.09)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
佐賀県
所在地
:
佐賀県唐津市肥前町大字入野甲1-3
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
解説文:
石炭搬出のため建造された。コンクリート造で,坑門と約7mの坑道からなる。坑門は両端部を柱型とし,凸状頂部にはコーニスをつけ,中央に直径約4mの半円形坑口を開き,表面は洗い出し仕上げとする。田園地帯にあって,炭鉱施設の一端を今に伝える構造物。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
写真一覧
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
写真一覧
旧杵島炭鉱大鶴鉱業所第二坑口
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
石炭搬出のため建造された。コンクリート造で,坑門と約7mの坑道からなる。坑門は両端部を柱型とし,凸状頂部にはコーニスをつけ,中央に直径約4mの半円形坑口を開き,表面は洗い出し仕上げとする。田園地帯にあって,炭鉱施設の一端を今に伝える構造物。