登録有形文化財(建造物)
 主情報
名称 南門脇家住宅旧僧侶用座敷
ふりがな みなみかどわきけじゅうたくきゅうそうりょようざしき
南門脇家住宅旧僧侶用座敷
写真一覧▶ 地図表示▶ 解説表示▶
員数 1棟
種別1 住宅
種別2 建築物
時代 大正
年代 大正中期
西暦 1912-1925
構造及び形式等 木造平屋建、瓦葺、建築面積17㎡
その他参考となるべき事項
登録番号 31 - 0087
登録回 45
登録告示年月日 2005.02.28(平成17.02.28)
登録年月日 2005.02.09(平成17.02.09)
追加年月日
登録基準1 造形の規範となっているもの
登録基準2
所在都道府県 鳥取県
所在地 鳥取県西伯郡大山町所子361
保管施設の名称
所有者名
所有者種別
管理団体・管理責任者名
南門脇家住宅旧僧侶用座敷
写真一覧
地図表示
解説文:
敷地南東部にあり,仏事で訪れた僧侶の控室としていた。平屋建,南北棟の切妻造,桟瓦葺で,南妻面は腰を押縁下見板張とし,北妻面には庇を設け,内塀を兼ねた廊下が接続して奥座敷と繋がる。規模は小さいが丁寧なつくりで,大規模な屋敷に相応しい構成要素。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし