国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
重森三玲邸書院・茶室
ふりがな
:
しげもりみれいていしょいん・ちゃしつ
重森三玲邸書院・茶室
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和28増築
西暦
:
1830-1867/1953増築
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積105㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
26 - 0192
登録回
:
45
登録告示年月日
:
2005.02.28(平成17.02.28)
登録年月日
:
2005.02.09(平成17.02.09)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
京都府
所在地
:
京都府京都市左京区吉田上大路町34-23
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
重森三玲邸書院・茶室
解説文:
平屋建で南の15畳の書院,北の6畳の裏書院及び茶室からなる。書院は北に床・棚・書院を構え,床の前方1間筋に無目を入れて小壁をつくり,南を棹縁天井,北を格天井とした独特の構成。「撫字庵」と号する増築部の茶室は,作庭家重森三玲の代表作のひとつ。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
重森三玲邸書院・茶室
重森三玲邸書院・茶室
重森三玲邸書院・茶室
写真一覧
重森三玲邸書院・茶室
写真一覧
重森三玲邸書院・茶室
写真一覧
重森三玲邸書院・茶室
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
平屋建で南の15畳の書院,北の6畳の裏書院及び茶室からなる。書院は北に床・棚・書院を構え,床の前方1間筋に無目を入れて小壁をつくり,南を棹縁天井,北を格天井とした独特の構成。「撫字庵」と号する増築部の茶室は,作庭家重森三玲の代表作のひとつ。