国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
正法寺川北沢第十二号石堰堤
ふりがな
:
しょうほうじがわきたさわだいじゅうにごういしえんてい
正法寺川北沢第十二号石堰堤
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員数
:
1基
種別1
:
治山治水
種別2
:
土木構造物
時代
:
大正
年代
:
大正12
西暦
:
1923
構造及び形式等
:
重力式石造堰堤、堤長29m、堤高3.0m、土堤張石及び水叩付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
06 - 0070
登録回
:
46
登録告示年月日
:
2005.08.02(平成17.08.02)
登録年月日
:
2005.07.12(平成17.07.12)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
山形県
所在地
:
山形県天童市大字下荻野戸
保管施設の名称
:
所有者名
:
山形県
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
正法寺川北沢第十二号石堰堤
解説文:
第十号石堰堤の約190m下流に位置する。堤長29m,堤高3.0mの谷積の重力式練積堰堤で,上下流とも法勾配2分とし,堤体右岸側には土堤張石を付ける。当堰堤から下流では,水通し幅が広めにとられる。わが国に築かれた初期の練積砂防堰堤。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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正法寺川北沢第十二号石堰堤
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正法寺川北沢第十二号石堰堤
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解説文
第十号石堰堤の約190m下流に位置する。堤長29m,堤高3.0mの谷積の重力式練積堰堤で,上下流とも法勾配2分とし,堤体右岸側には土堤張石を付ける。当堰堤から下流では,水通し幅が広めにとられる。わが国に築かれた初期の練積砂防堰堤。