国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
帆足家分家住宅(松石不老館)湯殿及び風呂
ふりがな
:
ほあしけぶんけじゅうたく(しょうせきふろうかん)ゆどのおよびふろ
帆足家分家住宅(松石不老館)湯殿及び風呂
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治中期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積12㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44 - 0107
登録回
:
47
登録告示年月日
:
2005.12.05(平成17.12.05)
登録年月日
:
2005.11.10(平成17.11.10)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県大分市大字中戸次4361
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
帆足家分家住宅(松石不老館)湯殿及び風呂
解説文:
主屋西側の台所の西側に建つ。湯殿を南北棟,桁行1間半,梁間1間の規模とし,風呂を東西棟,桁行2間梁間1間の規模とし,両棟が接して建つ。2棟の屋根両側に寄棟及び入母屋の屋根を見せ,共に桟瓦葺とする。軒先の瓦を目地漆喰付きとする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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帆足家分家住宅(松石不老館)湯殿及び風呂
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帆足家分家住宅(松石不老館)湯殿及び風呂
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解説文
主屋西側の台所の西側に建つ。湯殿を南北棟,桁行1間半,梁間1間の規模とし,風呂を東西棟,桁行2間梁間1間の規模とし,両棟が接して建つ。2棟の屋根両側に寄棟及び入母屋の屋根を見せ,共に桟瓦葺とする。軒先の瓦を目地漆喰付きとする。