国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
象山神社本殿
ふりがな
:
ぞうざんじんじゃほんでん
象山神社本殿
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和13
西暦
:
1938
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積33㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0221
登録回
:
48
登録告示年月日
:
2005.12.27(平成17.12.27)
登録年月日
:
2005.12.26(平成17.12.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市松代町松代1502
保管施設の名称
:
所有者名
:
象山神社
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
象山神社本殿
解説文:
3間社流造,二軒繁垂木,銅板葺である。軸部は身舎が円柱,庇が角柱,組物は実肘木付の三斗組,身舎と庇を水平の繋虹梁で結び,妻飾は虹梁上に蟇股を乗せる。四周に縁を廻し,脇障子はなく,伝統様式に則った本殿建築で,装飾の少ない古風な意匠とする。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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象山神社本殿
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象山神社本殿
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解説文
3間社流造,二軒繁垂木,銅板葺である。軸部は身舎が円柱,庇が角柱,組物は実肘木付の三斗組,身舎と庇を水平の繋虹梁で結び,妻飾は虹梁上に蟇股を乗せる。四周に縁を廻し,脇障子はなく,伝統様式に則った本殿建築で,装飾の少ない古風な意匠とする。