国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
梅ヶ谷津偕楽園石塀及び石段
ふりがな
:
うめがやつかいらくえんいしべいおよびいしだん
梅ヶ谷津偕楽園石塀及び石段
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
天保10
西暦
:
1839
構造及び形式等
:
石塀 石造、延長6.0m、石段 石造、延長11m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
42 - 0047
登録回
:
48
登録告示年月日
:
2005.12.27(平成17.12.27)
登録年月日
:
2005.12.26(平成17.12.26)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長崎県
所在地
:
長崎県平戸市明の川内町348
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
梅ヶ谷津偕楽園石塀及び石段
解説文:
敷地北の山側から主屋玄関手前の通路にかけて築かれる。延長11mの石段は,平石を敷いた踏段と低い側壁からなり,下方で主屋に向かい緩やかに湾曲する。石段下方に築かれた石塀は,下段を野面石の空積,上段を練積とし,隅石には上下とも切石を用いる。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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梅ヶ谷津偕楽園石塀及び石段
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梅ヶ谷津偕楽園石塀及び石段
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解説文
敷地北の山側から主屋玄関手前の通路にかけて築かれる。延長11mの石段は,平石を敷いた踏段と低い側壁からなり,下方で主屋に向かい緩やかに湾曲する。石段下方に築かれた石塀は,下段を野面石の空積,上段を練積とし,隅石には上下とも切石を用いる。