国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
遊佐家住宅板蔵
ふりがな
:
ゆさけじゅうたくいたぐら
遊佐家住宅板蔵
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
明治
年代
:
明治期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積22㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
04 - 0059
登録回
:
49
登録告示年月日
:
2006.03.23(平成18.03.23)
登録年月日
:
2006.03.02(平成18.03.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
宮城県
所在地
:
宮城県登米市中田町石森二木121
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
遊佐家住宅板蔵
解説文:
広間の南から渡廊下で接続する。桁行3間,梁間2間規模で,米蔵として用いられた。屋根は切妻造の鉄板葺である。柱を1尺5寸間隔と密に立て,柱の間に横板を落とし込んで外壁としている。北妻面の戸口は板戸と網戸を片引とする。屋敷構えの一要素である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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遊佐家住宅板蔵
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解説文
広間の南から渡廊下で接続する。桁行3間,梁間2間規模で,米蔵として用いられた。屋根は切妻造の鉄板葺である。柱を1尺5寸間隔と密に立て,柱の間に横板を落とし込んで外壁としている。北妻面の戸口は板戸と網戸を片引とする。屋敷構えの一要素である。