国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
一宮家住宅(般若坊)長屋門
ふりがな
:
いちのみやけじゅうたく(はんにゃぼう)ながやもん
一宮家住宅(般若坊)長屋門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期
西暦
:
1751-1829
構造及び形式等
:
木造平屋建、鉄板葺、建築面積36㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
10 - 0154
登録回
:
49
登録告示年月日
:
2006.03.23(平成18.03.23)
登録年月日
:
2006.03.02(平成18.03.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
群馬県
所在地
:
群馬県高崎市榛名山町164
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
一宮家住宅(般若坊)長屋門
解説文:
敷地南西隅,参道に西面する桁行6間,梁間2間の長屋門で,北半を門,南半を門番室とする。門番室の東面に桁行3間,梁間2間の土間を付ける。屋根は鉄板平葺で,外壁は真壁造,白漆喰塗で,腰は押縁下見板張とする。社家町の参道の景観を形成し貴重である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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一宮家住宅(般若坊)長屋門
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解説文
敷地南西隅,参道に西面する桁行6間,梁間2間の長屋門で,北半を門,南半を門番室とする。門番室の東面に桁行3間,梁間2間の土間を付ける。屋根は鉄板平葺で,外壁は真壁造,白漆喰塗で,腰は押縁下見板張とする。社家町の参道の景観を形成し貴重である。