国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
有礒正八幡宮釣殿
ふりがな
:
ありそしょうはちまんぐうつりどの
有礒正八幡宮釣殿
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
昭和前
年代
:
昭和10
西暦
:
1935
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積30㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
16 - 0076
登録回
:
49
登録告示年月日
:
2006.03.23(平成18.03.23)
登録年月日
:
2006.03.02(平成18.03.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
富山県
所在地
:
富山県高岡市横田町3-1-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人有礒正八幡宮
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
有礒正八幡宮釣殿
解説文:
桁行3間,梁間2間の規模で,南北棟の銅板葺で,柱を角柱とし,組物を置かずに直接桁を受ける。柱間を蔀戸とし,内側に御簾をかける。幣殿と床高を揃え,両側面に縁と高欄を設ける。本殿と幣殿,拝殿をつなぐ空間として境内景観を形成している。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
有礒正八幡宮釣殿
有礒正八幡宮釣殿
写真一覧
有礒正八幡宮釣殿
写真一覧
有礒正八幡宮釣殿
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
桁行3間,梁間2間の規模で,南北棟の銅板葺で,柱を角柱とし,組物を置かずに直接桁を受ける。柱間を蔀戸とし,内側に御簾をかける。幣殿と床高を揃え,両側面に縁と高欄を設ける。本殿と幣殿,拝殿をつなぐ空間として境内景観を形成している。