国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
論田の西井出堰
ふりがな
:
ろんでんのにしいでぜき
論田の西井出堰
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員数
:
1基
種別1
:
産業1次
種別2
:
土木構造物
時代
:
江戸
年代
:
江戸後期/昭和前期改修
西暦
:
1751-1829/1926-1988改修
構造及び形式等
:
石造、堤長30m、堤高3.3m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0071
登録回
:
52
登録告示年月日
:
2006.11.09(平成18.11.09)
登録年月日
:
2006.10.18(平成18.10.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県喜多郡内子町論田地先
保管施設の名称
:
所有者名
:
松ノ木水利組合
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
論田の西井出堰
解説文:
高さ3.3m,長さ30m規模で,岩盤面に敷いた松丸太の上に空石積で構築する。麓川の下流から上流に向けて,水田開発とともに築造された堰群の一つで,下流から7番目に位置し,地域の農耕の歴史を伝える遺構として貴重である。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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論田の西井出堰
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論田の西井出堰
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解説文
高さ3.3m,長さ30m規模で,岩盤面に敷いた松丸太の上に空石積で構築する。麓川の下流から上流に向けて,水田開発とともに築造された堰群の一つで,下流から7番目に位置し,地域の農耕の歴史を伝える遺構として貴重である。