国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
常徳院門
ふりがな
:
じょうとくいんもん
常徳院門
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
明治
年代
:
明治初期
西暦
:
1868-1911
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口2.6m
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0268
登録回
:
52
登録告示年月日
:
登録年月日
:
2006.10.18(平成18.10.18)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県長野市元善町615
保管施設の名称
:
所有者名
:
常徳院
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
常徳院門
解説文:
敷地の東辺中央,街路に面して開く薬医門形式の表門である。間口は8尺で,4尺控えて控柱が立つ。屋根は切妻造,桟瓦葺である。男梁の正面側を木鼻に造り,出桁上の組物と実肘木で桁を受けている。門扉は両開の板戸で,左手の脇塀に潜戸を設けている。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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常徳院門
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常徳院門
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解説文
敷地の東辺中央,街路に面して開く薬医門形式の表門である。間口は8尺で,4尺控えて控柱が立つ。屋根は切妻造,桟瓦葺である。男梁の正面側を木鼻に造り,出桁上の組物と実肘木で桁を受けている。門扉は両開の板戸で,左手の脇塀に潜戸を設けている。