国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
帆足家本家住宅(富春館)表門
ふりがな
:
ほあしけほんけじゅうたく(ふしゅんかん)おもてもん
帆足家本家住宅(富春館)表門
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830-1867
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、間口3.6m、袖塀付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
44 - 0122
登録回
:
53
登録告示年月日
:
登録年月日
:
2006.11.29(平成18.11.29)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
大分県
所在地
:
大分県大分市大字中戸次4381-1
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
帆足家本家住宅(富春館)表門
解説文:
敷地南側に,道路境からやや奥まって,質蔵と洋館の間に建つ。2間幅の棟門で,木造,切妻造,桟瓦葺とする。中央1間に両引きの板戸及び格子戸を付け,両側を漆喰壁とする。更に両脇に袖塀を付ける。広大な敷地の表構えを構成するが,比較的質素な意匠。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
帆足家本家住宅(富春館)表門
帆足家本家住宅(富春館)表門
写真一覧
帆足家本家住宅(富春館)表門
写真一覧
帆足家本家住宅(富春館)表門
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
敷地南側に,道路境からやや奥まって,質蔵と洋館の間に建つ。2間幅の棟門で,木造,切妻造,桟瓦葺とする。中央1間に両引きの板戸及び格子戸を付け,両側を漆喰壁とする。更に両脇に袖塀を付ける。広大な敷地の表構えを構成するが,比較的質素な意匠。