国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
宇城市国際交流村法の館(旧三角簡易裁判所本館)
ふりがな
:
うきしこくさいこうりゅうむらほうのやかた(きゅうみすみかんいさいばんしょほんかん)
宇城市国際交流村法の館(旧三角簡易裁判所本館)
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員数
:
1棟
種別1
:
官公庁舎
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正9
西暦
:
1920
構造及び形式等
:
木造平屋建、瓦葺、建築面積288㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
43 - 0087
登録回
:
54
登録告示年月日
:
2007.05.29(平成19.05.29)
登録年月日
:
2007.05.15(平成19.05.15)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
熊本県
所在地
:
熊本県宇城市三角町三角浦1031
保管施設の名称
:
所有者名
:
宇城市
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
宇城市国際交流村法の館(旧三角簡易裁判所本館)
解説文:
港を一望する高台に位置し,東を正面とし,中央に起り破風の車寄を突き出す。寄棟造,桟瓦葺の木造平屋建で,東北隅に法廷を配する。外観は真壁造で,腰縦羽目,上部下見板張,小壁白漆喰塗とする。司法省営繕による和風色の強い地方裁判所庁舎建築の好事例。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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解説文
港を一望する高台に位置し,東を正面とし,中央に起り破風の車寄を突き出す。寄棟造,桟瓦葺の木造平屋建で,東北隅に法廷を配する。外観は真壁造で,腰縦羽目,上部下見板張,小壁白漆喰塗とする。司法省営繕による和風色の強い地方裁判所庁舎建築の好事例。