国指定文化財等
データベース
・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
斑鳩寺聖徳殿後殿
ふりがな
:
いかるがでらしょうとくでんこうでん
斑鳩寺聖徳殿後殿
写真一覧▶
地図表示▶
解説表示▶
員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
建築物
時代
:
大正
年代
:
大正5
西暦
:
1916
構造及び形式等
:
木造平屋建、銅板葺、建築面積212㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
28 - 0282
登録回
:
55
登録告示年月日
:
登録年月日
:
2007.07.31(平成19.07.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
兵庫県
所在地
:
兵庫県揖保郡太子町鵤709
保管施設の名称
:
所有者名
:
宗教法人斑鳩寺
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
斑鳩寺聖徳殿後殿
解説文:
3層の屋根を重ねた八角円堂の外観で,中殿取合い部の南北に入母屋造翼部を突出。上層は三手先に扇垂木,中間の庇は平三斗に疎垂木,下層は出組に繁垂木と変化を付ける。内部は中殿に面して唐破風を飾り,中央に厨子を納める。伊藤平左衛門設計の近代仏堂。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
写真一覧
斑鳩寺聖徳殿後殿
写真一覧
斑鳩寺聖徳殿後殿
Loading
Zeom Level
Zoom Mode
解説文
3層の屋根を重ねた八角円堂の外観で,中殿取合い部の南北に入母屋造翼部を突出。上層は三手先に扇垂木,中間の庇は平三斗に疎垂木,下層は出組に繁垂木と変化を付ける。内部は中殿に面して唐破風を飾り,中央に厨子を納める。伊藤平左衛門設計の近代仏堂。