国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
三五荘(中央工学校軽井沢山荘)
ふりがな
:
さんごそう(ちゅうおうこうがっこうかるいざわさんそう)
三五荘(中央工学校軽井沢山荘)
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員数
:
1棟
種別1
:
住宅
種別2
:
建築物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期/昭和9移築
西暦
:
1830-1867/1934移築
構造及び形式等
:
木造2階建、茅葺、建築面積252㎡、地下室付
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
20 - 0314
登録回
:
55
登録告示年月日
:
登録年月日
:
2007.07.31(平成19.07.31)
追加年月日
:
登録基準1
:
造形の規範となっているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
長野県
所在地
:
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1052-73
保管施設の名称
:
所有者名
:
学校法人中央工学校
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
三五荘(中央工学校軽井沢山荘)
解説文:
桁行11間,梁行7間規模,茅葺の大型民家で,妻面に整然とした化粧貫を重ね,屋根中央部を高く突き出す甲州盆地東部の上層農家建築の特徴をもつ。移築に際し,鉄筋コンクリート造の半地下室を設け,土間を板敷とする。民家建築の初期の移築例としても貴重。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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三五荘(中央工学校軽井沢山荘)
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解説文
桁行11間,梁行7間規模,茅葺の大型民家で,妻面に整然とした化粧貫を重ね,屋根中央部を高く突き出す甲州盆地東部の上層農家建築の特徴をもつ。移築に際し,鉄筋コンクリート造の半地下室を設け,土間を板敷とする。民家建築の初期の移築例としても貴重。