国指定文化財等
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・・・国宝、重要文化財
登録有形文化財(建造物)
主情報
名称
:
明石寺鐘楼堂
ふりがな
:
めいせきじしょうろうどう
明石寺鐘楼堂
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員数
:
1棟
種別1
:
宗教
種別2
:
その他工作物
時代
:
江戸
年代
:
江戸末期
西暦
:
1830-1867
構造及び形式等
:
木造、瓦葺、面積9.2㎡
その他参考となるべき事項
:
登録番号
:
38 - 0081
登録回
:
56
登録告示年月日
:
2007.10.22(平成19.10.22)
登録年月日
:
2007.10.02(平成19.10.02)
追加年月日
:
登録基準1
:
国土の歴史的景観に寄与しているもの
登録基準2
:
所在都道府県
:
愛媛県
所在地
:
愛媛県西予市宇和町明石205他
保管施設の名称
:
所有者名
:
所有者種別
:
管理団体・管理責任者名
:
明石寺鐘楼堂
解説文:
本堂の南東に位置し、基壇上に建つ。桁行1間、梁間1間、四方吹放ち鐘楼で、入母屋造、桟瓦葺とする。円柱は内転びに建て、三斗組で、中備にも平三斗を置き、二軒繁垂木とする。装飾を抑えた意匠とするが、軒の出が深く、入母屋屋根の反りが美しい。
関連情報
(情報の有無)
添付ファイル
なし
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明石寺鐘楼堂
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明石寺鐘楼堂
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解説文
本堂の南東に位置し、基壇上に建つ。桁行1間、梁間1間、四方吹放ち鐘楼で、入母屋造、桟瓦葺とする。円柱は内転びに建て、三斗組で、中備にも平三斗を置き、二軒繁垂木とする。装飾を抑えた意匠とするが、軒の出が深く、入母屋屋根の反りが美しい。