登録有形文化財(建造物)
 主情報
名称 名古屋大学医学部附属病院門及び外塀(旧愛知県立愛知病院正門及び外塀)
ふりがな なごやだいがくいがくぶふぞくびょういんもんおよびそとべい(きゅうあいちけんりつあいちびょういんせいもんおよびそとべい)
名古屋大学医学部附属病院門及び外塀(旧愛知県立愛知病院正門及び外塀)
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員数 1基
種別1 文化福祉
種別2 その他工作物
時代 大正
年代 大正3/昭和5・平成11改修
西暦 1914/1930・1999改修
構造及び形式等 門 石造門柱2基、間口4.2m、塀 煉瓦造、総延長16m
その他参考となるべき事項
登録番号 23 - 0247
登録回 56
登録告示年月日 2007.10.22(平成19.10.22)
登録年月日 2007.10.02(平成19.10.02)
追加年月日
登録基準1 造形の規範となっているもの
登録基準2
所在都道府県 愛知県
所在地 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65
保管施設の名称
所有者名 国立大学法人名古屋大学
所有者種別
管理団体・管理責任者名
名古屋大学医学部附属病院門及び外塀(旧愛知県立愛知病院正門及び外塀)
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解説文:
名古屋大学鶴舞キャンパス敷地の南辺にあり、道路を挟んで鶴舞公園に面する。門柱は花崗岩の方柱で、新築病棟の柱にそのデザインが引用されている。塀は昭和5年にスクラッチタイルとテラコッタで改修したもので、当時のデザイン傾向が窺える。
関連情報
    (情報の有無)
  添付ファイル なし